新米ママのための読み物ブログ

年子姉妹のママやってます。ママたまごです・ω・

いよいよ年少さんもあと1日、園生活を振り返って。

紆余曲折ありました年少さんもあと1日。

月曜日の午前保育のみで春休みとなります。

先生やお友達が変わったらどんなふうになるのかちょっと怖いですが…。

長期休み明けのトラウマのほうが怖くて(笑)

※夏休み明け、冬休み明けの『行きたくない』のトラウマ・・

 

それでも、いくらか泣く回数も増え、一番成長したのはお友達に嫌なことをされたらはっきり「やめて!」と言えるようになったこと。

一生懸命喧嘩しています(笑)

 

最近の娘とお友達のやりとりを見ていて、幼児の喧嘩は必要だなぁと感じました。

喧嘩をすることで、親は子供のことを考えるし、親の前だけで甘えている子も、お友達との関係づくりが苦手なのかなと関心を向けることができます。

そして、喧嘩をすることで初めて子供に『お友達との付き合い方、接し方』を教えることができるのではないでしょうか。

 

1年間幼稚園に通って、とても印象的だったことがあるのですが、娘のクラスにいじわるをすぐにしてきたり、先生の見えないところ(トイレにいったときなど)でたたいたりしてくる男の子がいました。

まだ3,4歳の幼児でもこういうことが起きるってことを知ってもらいたいのですが…。

先生も手を焼き、いつも怒っているためか、他の子供達から見ても先生は怖いし、その男の子も怖いしで、行きたくなくなる子が続出しました。

そうなってくると我々親が考えるのは、その子の保護者(母親)はどう受け止めているのかな?どんな人なのかな?というところ。

踏み入ってはいけないのですが、いろいろと噂も流れてきますし、子供同士の話でおかあさんが仕事してるとかしてないとかくらいはわかるものです。

 

その子の家は共働きで、いつも延長保育を最大までしていました。

園外のスーパーで一度だけ見かけたときがありましたが、普通の親子で、男の子も何も悪さをするようなところがなく、迷子になるほど走り回ったりすることもありませんでした。

むしろ、普段一緒にいる時間が無いせいか、お母さんにべったりとくっついて甘える姿は、娘には不思議に映ったくらいです。

 

私は運動会の係で、園児のお世話係をしたことがありましたが、そのときも、逃げ回ったりいなくなったりして手を焼きましたが、普通の子供に感じました。

「はやくかえりたい」と言ったので、応援することの意味をちゃんと説明してあげました。

大きい声で応援すると、頑張ってる年長さんのお友達に『ちゃんと見てるからね』って伝わるから、そうしたらもっと頑張れるし、○○くんの白組も勝てるんだよ、と。

そうすると、よく理解できたようで、大きな声で一人でも応援することに夢中になってくれました。

私はこのとき、『まだこの子は幼くて、甘えたくて、誰かにちゃんと向き合ってもらいたいんだ』ということがわかりました。

その時に、逃げ出さないようにずっとそばで話しかけていたせいか、園にお迎えに行く度に「○○ちゃんのお母さんだ」と寄ってくるようになって、娘もいじわるをされていたのですが、そういったこともなくなり、あるとき風邪で休ませたあとに外で会いましたが「○○ちゃん熱下がったの?明日来るの?」と気にかけてくれるようにもなりました。

 

私の娘も早生まれで、他のお友達に比べて幼稚な部分がありました。

最初は『皆出来てる=年少さんでできること』という意識が最初にありましたので、娘の成長の遅さに焦ることもありました。

でも、これから幼稚園に入園される方には覚えておいていただきたいです。

まだ3.4.5歳は、幼児です。とても幼稚です。

どんどん1人で出来るようになるので、できないことがあるとイライラしがちですが。まだまだお母さんの助けが必要なのです。

学力の差も、体力の差も、4月生まれと2.3月生まれではまっったくちがいます。

喧嘩になれば力で負けることもある。

制作の時間は、手先がうまくうごかせないこともある。

お箸が使えて入園する子と園に入ってから練習する子もいます。

 

1人で園で生活するのが初めてな子は、ストレスで熱ばっか出しちゃう子もいます。

仕事をされているお母さんの子は、暴力的になったり無気力になったり、下のお子さんが生まれたばかりだと赤ちゃん返りをすることも。

 

大人は個性的なことを好むけれど、幼児は皆と違うことをとても怖がります。

初めて集団生活に入る子供たちは忘れ物1つで大きく傷つくものです。

皆と思いっきり泥んこ遊びができるような服装で登園させ、みんなで一つのことを成し遂げる楽しさを感じてきてもらってください^^

 

先程話しました男の子のお母さんですが、仕事が忙しかったのか、お誕生日会の行事に参加できなかったと聞きました。

幼稚園は行事も多いですし、仕事をしていたらインフルエンザなどで有給も使うでしょうから仕方のないことだと思います。

ですが、この話を聞いて、共働きで子供を預けている保護者の方には、子供の寂しさを時々思い出してもらいながら、笑って通ってくれることに感謝してお仕事にいってもらいたいなと感じました。

 

子供はいつだって我慢しているのです。

どう伝えたら良いかを母親が教えていなければ、我慢するしか無いのです。

 

長女が夏頃にお友達に対して『嫌い』という感情を初めて感じたとき。

泣くことでしか表現できず、私がやっと理解して「それは嫌いっていう気持ちだよ」と教えたら、あっという間に解決の方向に向かいました。

(嫌いでどうしても仲良くできないときは、そっと逃げることにしたそうです 笑)

それ以外にも、長女にとっては『この気持ちはなんていう言葉で表すのかな』ということを学んだ1年間でした。

それは、お友達とのやり取りを通さないと決して感じることのない感情ばかりでした。

子供が、思っていることを言葉で表現できないと親に相談することも先生に言い出すこともできませんので、そういったところをサポートしていきながらまた1年間頑張っていきたいですね。

 

ではあと1日。

その次はもうお姉さんの年中サンです^^

がんばれ~!

 

 

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